男性ホルモンがカラダに与える影響は筋肉増強だけではない
男性ホルモンは、筋肉やひげ、薄毛などが注目される働きですが、実は精神面にも大きく関与しています。
男性ホルモンとは

男性ホルモンと呼ばれているホルモンには何種類かあります。
一番多く分泌されているのがテストステロンで90%以上を占めています。
その他の男性ホルモンはアンドロステンジオン、アンドロステンジオール、ジヒドロテストステロン、ジヒドロエピアンドロステロン(DHEA)です。
女性でも男性ホルモンは分泌されています。
テストステロンの働き

- 記憶力アップ
- 集中力アップ
- やる気(モチベーション)アップ
- 筋肉量を増やし、維持する
- 生活習慣病の予防
- 精神を安定させる
- 認知症予防
男性ホルモンも分泌量が減ることで、現れる症状
男性ホルモンは、筋肉や生殖器だけに関与しているわけではないため、カラダと精神に影響を及ぼします。
生殖機能
- ED
- 性欲が減ってくる
- 性交時の幸福度低下が低下
- 朝立ちが少なくなる
- 頻尿
肉体面

- 筋肉量が低下
- 太りやすくなる(メタボリックシンドローム)
- 疲れやすくなる
- のぼせ、めまい
- 膝や腰など関節の痛み
- 味覚が変わる
精神面

- ささいなことでイライラする
- 不安に陥りやすくなる
- 集中力の低下
- 記憶力の低下
- やる気が出ない(うつっぽい)
- 憂鬱な気分が多くなる
- 睡眠が浅い
男性ホルモンの分泌が減ってくるとさまざまな症状が現れます。
ホルモン量が正常範囲なのに?

もともと、男性ホルモンの分泌が多かった方の場合だと、検査をしても男性ホルモン量は正常範囲内と診断される場合があります。
そのような方の場合は、正常範囲内でも「体が疲れる」「やる気がでない」などの症状から、他の診断名を付けられることがあるのです。
若い時から、自分のカラダの数値を管理しておくことで、カラダや精神の変化の原因がわかり、正しい対処方法がわかります。
これは男性ホルモンの数値だけではありません。他のカラダの機能をはかる数値でも同じです。
体温が低い人が38度の熱を出すのと、体温が高い人が38度の熱を出すのでは、カラダの負担は違うのと同じです。
あなたのカラダを一括管理をする医師があなたにはいますか?
平均値に対して、診断、対処するだけでは健康を守ること、体調を維持することは難しくなります。
顧問医師をみつけてカラダの管理をしてもらうことが、あなたの健康を守るのです。


この記事へのコメントはありません。